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版権タルパの安定

動画版(youtube)→https://youtu.be/ZkcnWyh0Hqc

【はじめに】

我が家の優君は版権タルパで、版権元とは「原作後に分岐したパラレル」という関係に(多分)あります。
つまりは、「見た目だけ借りてる版権タルパ」ではなく、「原作キャラに近い版権タルパ」なのです。
けれども、原作の新情報が出ても、全然影響がありません。

これって、かなり安定しているのでは?と思ったので、需要あるか分かりませんが、書いてみました。

版権タルパと言っても千差万別なので、自分のタルパにどこまで当てはめるのかは、ご自分で判断してください。
また、「版権タルパ全般についての話」は別記事がありますので、気になった方はそちらも読んでみてください。

【原作との関係付け】

さて、優君の安定には、原作の世界観や私の性格も関係しているでしょうが、1番は私が『優君は優君』と思っている事だと思います。
もっと言うと、原作に対しては「優君であって優君でない」というスタンスです。

「原作=優君」としない事で、原作に何か更新があっても「とはいえ優君じゃないし」と言える余裕を作っています。
「原作に更新があってたら、絶対に反映されなくてはいけない」という状態を避けている訳です。

「原作とは同一であって、同一でない」とする場合、理由付けは「原作とタルパがどんな関係にあるのか」によって様々だと思われます。
(理由なくそう思えるのなら、それはそれで良いと思います。)

我が家の優君は「『原作のその後』の二次創作」が出発点なので、

・原作は過去の事であり、10年前と今の自分が同じ人物でも違うように、原作と優君は同一であり違う存在
・二次創作は世の中たくさんあるので、優君は分岐したパラレルの1つ。なので、「色んな分岐の可能性を持つ原作」と「もう分岐していて可能性が固定された優君」は、似てるけど違う存在
という理由付けをしています。

もっと言うと、

・パラレルとは言ってるけど、原作そのまんまの展開が優君の過去にあったのかは不明で、
もしかしたら、「原作に限りなく近いけど違う世界線」かもしれない…。
という事も考えているので、何かあった時「原作とは違う世界線でした」という事にして影響を切る事もできます。

「優君であって優君でない」「もしかしたら違う世界線かも…」など、曖昧さや色々な可能性を持たせておく事で、柔軟な対応ができるようになります。

【版権とオリジナルの比率】

これは「優君は優君」と思えている理由の1つにもなります。

「原作キャラに近い版権タルパ」の場合、最初は「版権元そのまま」な部分がかなり多いのではないでしょうか。
我が家の優君もそんな感じだったのですが、今では版権要素:オリジナル要素=3:7ぐらいになっています。

「オリジナル要素って事は。見た目や設定を版権と違うように変えないといけないの?」
と思う人もいるでしょう。
もちろん、「オリジナル要素」には見た目、名前などの設定も含まれますが、タルパーとの思い出といった時間の積み重ねも入ります「タルパーと一緒にいる」という事が既に「原作に無いオリジナル要素」だと私は思っています。

タルパがタルパーと共に過ごした経験も、立派な「オリジナル要素」となるのです。
なので、絶対に見た目や名前を変えないといけない、という訳ではありません。

【見た目や名前の変更】

「思い出もオリジナル要素になりうる」と言っても、パッとわかりやすいのは、やはり見た目や名前かと思います。

では、どれぐらい変更すれば良いのか?
正直、これは人によります。

見た目であれば、全然違う姿にするのか、服装を変えるのか、髪型を変えるのか…
ほとんど変えずに、タルパーの送ったアクセサリーを付けてもらう、なんていうのもアリでしょう。

名前も、全く違うものにするか、少しもじったものにするか、1文字もらって考えるか…
オリジナルのあだ名を考えて、そっちで呼ぶようにする、なんてのも良いかもしれません。

優君の場合、見た目も名前も、私の考えたオリジナル要素になります。
元々が人外のキャラだったので、擬人化姿を考え、種族名しかなかったので「優君」という個人名を考えました。

【原作から1度離れる】

オリジナル要素満載な優君ですが、その成長には、あまり原作を見ていなかった事も関係しているかな、と思います。

なので、「オリジナル要素を考えたい!」という時には、原作から情報を仕入れないのも一つの手です。

というか、原作から離れてタルパだけを見ていると、いつの間にかオリジナル要素が発生していたりします。
気づいていなくても、自分の中にある「原作の解釈」や「好み」なんかが顔を出して来るのです。

我が家の場合は、まず私が優君の設定を考える時に、原作を見返したりしませんでした。
「最後に原作を見たのは6年前だったかな?(※優君の原作は映画1本)」という状態で、原作よりも私の解釈メインで設定が練られていた訳です。

また、現在に至るまでの間も、あまり原作は見ていません。
およそ2年に1度のペースです。
興味が薄いのではなく、むしろ物凄く好きなのですが、見るのに心の準備が必要なので、なかなか手が出ない感じです。
ストーリーは覚えていますし、セリフや音楽でどの場面なのか分かるレベルです。

そんなこんなで、あまり原作を見なかった結果、原作キャラよりも「優君」に注目する事ができて、両者を切り離して考えやすくなりました。
加えて、記憶の中の原作に対するイメージが
ほぼ更新されなかったので、オリジナル要素として優君に反映されたと思います。

※一応、原作をよく見てた時期もありましたが、既に「優君は優君」となっていたので、「視覚化、聴覚化の参考になるなー」ぐらいで、特に影響はありませんでした。

【さいごに】

ここまで読んできてお分かりかと思いますが、私の解説する版権タルパの安定には、「変化」が大きく関わります。

ですので、この方法は「版権タルパの変化を喜べる人」に向いています。
「うちの版権タルパは、原作沿いの状態にしたい!」と言う人には合わないと思われます。
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